【プレバン・アーカイブ】S.H.Figuarts 仮面ライダーオーマジオウ

昼と夜とが交差する、魔物に遭遇すると言われる時間を「逢魔時(オウマガトキ)」と呼ぶように、まるで魔物のように我々の心を魅了するアイテムを輩出し続けるサイトが「プレミアムバンダイ」。

そんなプレバンの気になるアイテムをご紹介しているのが本記事です。これは2021年3月17日に執筆したアーカイブ記事となりますので、既に本商品の正規の取り扱いは終わっているものと思われます。つまり、欲しくなったなら、Amazonなどの通販サイトで出品者から直接購入する他ない、ということです。当然、とんでもない高値をつけている転売ヤーもいるでしょうが、そうではない、少しでも良心的な出品者がいてくれることを祈る他ありません。

ですからこの記事は、「こんなアイテムもあったんだなあ・・・」と、校舎のグラウンドに埋めたタイムカプセルを掘り起こすような気持ちで最後までお付き合いいただけたら幸いです。

目次

S.H.Figuarts 仮面ライダーオーマジオウ

画像引用元:プレミアムバンダイHP

今回ご紹介するアイテムは、「S.H.Figuarts 仮面ライダーオーマジオウ」。

S.H.Figuartsとは、Simple style Heroic actionの頭文字S.Hと、Figureとartの造語”Figuarts”を組み合わせたシリーズで、全高は約15cmほど。高頭身で美麗な造形が特徴の可動フィギュアとなっています。

たかだか15cmほどの大きさとは思えないほどの再現性と、見事に決まるアクションは、確かにartと名乗るにふさわしいものです。

オーマジオウとは?

オーマジオウとは、平成ライダー20作目にして平成最後のライダー「仮面ライダージオウ」に登場したラスボスで、主人公・常磐ソウゴの50年後の姿(最低最悪の魔王)として描かれています。

フォームも含めて軒並みダサかったジオウのライダー達。いや、時計をモチーフにしたデザインや、目が文字になっているというアイデア自体は好きだったのですけれど。

中でもネット上で「仏壇」と呼ばれていた”グランドジオウ”はダサさの筆頭でした。とりあえず全部載せしとけ、といった、観光地でよくある◯◯丼みたいな匂いもします。観光客は面白がって食べるけれど、地元の人は絶対に選ばない、的な。

画像引用元:仮面ライダージオウ

しかし、ラスボス・オーマジオウだけは別格。

同じ時計モチーフのジオウが極力シンプルであろうとしているのに対し、ゴッテゴテの王者の風格漂うデザイン。ゴールドとブラックでまとめられた威厳あるカラーリングも最高。

逢魔時(オウマガトキ)から取ったような”オーマ”というネーミングもラスボス感満載だと思っていたが、実は「魔王」を逆さまに読んだだけらしい。なんだかガッカリであるが、私の中では「逢魔時」説を残しておくことにする。

あの渋い声も良かった。

CVは小山力也さん。仮面ライダーBLACK RXで「霞のジョー」を演じたこの人↓

画像引用元:仮面ライダーBLACK RX

顔のイメージとはだいぶ違う声だが、唯一無二の素晴らしい声。

全てにおいて、ラスボスらしいラスボスだった。

そんなオーマジオウのフィギュアが、仮面ライダー生誕50周年記念のアンケートにより特別再販したというアーカイブ。

このフィギュアから感じるのは、一言でいえば「圧」。たかがフィギュアなのに、禍々しいオーラを放つようなこの雰囲気。我が家にお迎えしたら夢見が悪くなりそうだが、それでも欲しいです。我が魔王。

再再販なるか?

画像引用元:プレミアムバンダイHP

フィギュアとは思えないほどの迫力を持つこの逸品。気になる価格は6,600円(税込)となっています。

そもそもは2019年に限定販売されたフィギュア。それがファン投票でまさかの特別再販になったのですから、また改めてという期待は薄そうではあります。

あとは中古などでそれなりの価格で入手できることを期待するしかなさそうですね。もしくは定価を遥かに超えた金額で転売されている商品をきっぷよく購入して漢(オトコ)を見せるか。

雷堂

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

特撮ヒーローのレビュー(仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズは旧作から最新版まで。ウルトラシリーズは昭和がメイン)を中心に、ゲームに書籍にチョコボールなど、大好きなものに囲まれた秘密基地のようなブログです。インスタでは、特撮ヒーローのイラストも描いているので、よかったら覗いてみてください。イチオシのライダーは『W』。マスク割れアイコンが目印。僕と握手!

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