『仮面ライダーセイバー』第46章・それぞれの覚悟【辛口レビュー】

ストリウスの待つ滅びの塔の最上階を目指す飛羽真と、それを支える仲間たち。

『仮面ライダーセイバー』第46章「さようなら、私の英雄。」(監督:石田秀範 脚本:長谷川圭一)をレビュー。

本記事では見どころを4つに絞って解説します。

忖度なく感じたままに書くので辛口にはなりますが、どうぞ最後までお付き合いください。

目次

キャスト

ここではキャストをご紹介します。

【キャスト】

神山飛羽真/仮面ライダーセイバー:内藤秀一郎

仮面ライダーブレイズの声:山口貴也

須藤芽依:川津明日香

仮面ライダーエスパーダの声:青木 瞭

尾上 亮/仮面ライダーバスター:生島勇輝

仮面ライダー剣斬の声:富樫慧士

大秦寺哲雄/仮面ライダースラッシュ:岡 宏明

ユーリ:市川知宏

神代玲花/仮面ライダーサーベラ:アンジェラ芽衣

神代凌牙/仮面ライダーデュランダル:庄野崎 謙

ストリウス/仮面ライダーストリウス:古屋呂敏

大人のルナ:横田真悠

ルナ:岡本望来

幼い飛羽真:前川伊織

幼い賢人:宮本琉成

市民:正木航平・夕帆

ソフィア:知念里奈

尾上と大秦寺の友情

世界を守り、愛する家族の元へ帰りたい尾上だが、四賢神の力は圧倒的。

尾上ファミリーの団欒
画像引用元:仮面ライダーセイバー

倫太郎を先に進めたは良いが、大苦戦を強いられる。

そんな尾上のピンチを救うために現れたのは大秦寺。前回、四賢神との戦いの中で倒れたが、友のため、世界のために再び立ち上がる。

最後は、尾上が身を挺して四賢神を押さえ込んだところを大秦寺の必殺の一撃でとどめ。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

余計な言葉もなく、ただ微笑みあう二人の友情が清々しい。お互いを信じ、尊敬し合う関係性がわかるシーンだ。

その後、みんなを追ってきたユーリが、倒れた二人を自らの力で癒やそうとするが、ユーリ自身も限界が近い様子。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

世界の終わりまで、残された時間はあとわずかだ。

玲花と凌牙の絆

神代兄妹もまた危機に瀕していた。

煙となって襲いかかるも、見切られる玲花。

仮面ライダーサーベラ
画像引用元:仮面ライダーセイバー

逆上して斬りかかる凌牙もまた、空中に浮かせられての連続攻撃でダウン。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

最後は、折られた時国剣界時を玲花が突き立てて四賢神を倒すが、神代兄妹もまた倒れてしまう。

ほんのわずか、届かぬ指先が悲しい。

玲花と凌牙
画像引用元:仮面ライダーセイバー

ルナと芽依の覚悟

間近に迫る世界の終わりに絶望するルナだったが、芽依の言葉に突き動かされ、破滅の塔へとひた走る。

大人のルナ
画像引用元:仮面ライダーセイバー

一方、芽依は、誰もいない編集部で、一人PCと向き合う。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

かたわらには飛羽真の原稿。自分自身も消滅しそうになっていることに気づきながらも、世界中の人たちへ向けてメッセージを入力し続ける。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

ここまでは前回私が予想したとおりの流れ。

さて、このメッセージがどう活かされるのかは、次回に持ち越しである。

飛羽真とストリウスの決戦

語られるストリウスの過去。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

詩人だったストリウスは、自らが紡いできたと思っていた詩篇が、全て全知全能の書に書かれていたことに絶望したという。

そんなつまらないことで・・・とも思うが、クリエイターという人たちは、ひょっとしたらそんな部分も持ち合わせているのかもしれない。自身のアイデアが世界を変えたとか、自身の創造した物語が人の心を動かしたとか、そういったことに喜びを覚える人たちにとって、実はそのアイデアは既に誰かが思いついていたモノだったというのは、ショック以外の何者でもないのかもしれない。

しかしその事実を知ってなお、飛羽真は笑顔を見せる。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

自分の作ったと思った物語が、既に誰かのものだったとしても、それを楽しんでくれた仲間たちの笑顔の価値は変わらないと。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

さらなる絶望へと追い込めると睨んでいたストリウスは、変わらぬ飛羽真に怒りをあらわにし、襲いかかる。

ストリウス
画像引用元:仮面ライダーセイバー

なんだかもう変わりすぎである。

急にデスメタルに目覚めた人みたいになっている。

しかし、その力は本物。

クロスセイバーに変身し、10本の聖剣の力を繰り出して戦う飛羽真だったが、ストリウスに徐々に追い詰められてしまう。

画像引用元:仮面ライダーセイバー

次回、いよいよ最終回。批判も多かった『セイバー』だが、有終の美を飾ることができるのか? 大注目である。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

世界中の子供たちと、ヒーローを忘れられない大人たちに向けて、さまざまな”ヒーロー”に関するブログと、歴代仮面ライダーを中心としたイラストを書いています。マスク割れアイコンが目印。

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